三重県多胎アンケート 調査結果報告書2023

三重県多胎アンケート 調査結果報告書2023

2023年6月、三重県の多胎児⽀援のあり⽅を検討する材料として、県内の多胎妊娠家庭と多胎育児家庭を対象にアンケート調査を一ヶ月実施しました。

三重県の多胎出⽣数が年間約200 組の中、1/3 以上の75 件の回答が集まったことに、ご協⼒くださった多くの皆様へ⼼から感謝申し上げます。

今回そのアンケート調査結果を基に提言書を作成いたしました。
今月下旬、三重県庁の職員さんと協力頂いた議員さんと提言書の提出および意見交換会を行います。
この一石が三重県の多胎支援拡充に繋がることを願って。

提言書の内容を一般公開いたしましたので、ぜひ皆様もご覧ください。

三重県多胎アンケート調査結果報告書2023
(PDF/約3MB)

 

三重県多胎アンケート調査結果公開

三重県多胎アンケート調査結果公開

今回、三重県の多胎児⽀援のあり⽅を検討する材料として、県内の多胎妊娠家庭と多胎育児家庭を対象にアンケート調査を実施しました。

このアンケート調査はSNS や対⾯・郵送でのチラシ配布などの呼びかけで得られた回答です。
⼀ヶ⽉という限られた期間、限られた対象にもかかわらず、75 件の回答を得られました。

三重県の多胎出⽣数が年間約200 組の中、1/3 以上の回答数が集まったことに、ご協⼒くださった多くの皆様へ⼼から感謝申し上げます。

寝る時間もままならない多胎育児真っ只中のご家庭もあったと思います。深夜早朝に書き込まれた回答もありました。

切実なコメントを拝読して、その根底に「多胎育児に対する不安や悩み」 「これから多胎児を育てる家庭に⾟い思いをして欲しくない」「現状に即していない⼦育て⽀援事業への想い」を感じました。

ふたばではこの後アンケート結果に基づく多胎⽀援提⾔書の作成を予定していますが、まずはアンケート結果から三重県の多胎家庭の実情を知っていただければ幸いです。

 

アンケート概要

  • 調査期間:2023 年6 ⽉1 ⽇〜6 ⽉30 ⽇
  • 対象者:三重県在住の多胎児(双⼦・三つ⼦)を妊娠中、もしくは育児中のご家族
  • 調査実施者:三重県多胎育児サークルふたば
  • 調査⽅法:SNS や対⾯等で依頼し、Google フォームでアンケート回収

三重県多胎アンケート調査結果 まとめ版(PDF/約3MB)
こちらは下記調査結果データをまとめた図表がわかりやすい内容になっています。

三重県多胎アンケート調査結果 テキスト版(PDF/約3MB)
こちらはアンケート回答の文章が全て掲載された、テキスト重視版になっています。

桑名市多胎児子育てサークル「さーくるちぇりー」のご紹介

桑名市多胎児子育てサークル「さーくるちぇりー」のご紹介

今回は三重県桑名市で活動されている多胎児子育てサークル「さーくるちぇりー」さんをご紹介します。

桑名市多胎児子育てサークル「さーくるちぇりー」

  • 活動日:第2火曜日、第4金曜日
    (現在は場所の都合により第2火曜日のみ活動中)
  • 活動時間:9:45~12:00
  • 活動場所:新西方コミュニティーセンター、または桑名市子育て応援センターきらきら
    ※どちらも駐車場あります
  • 参加費:無料

お問い合わせ先
0594-84-6039(桑名市子育て応援センターきらきら)

双子ちゃん、三つ子ちゃん親子で集まっておしゃべりや季節のイベントを楽しみましょう♪
そして子育てが落ち着いた双子ちゃん三つ子ちゃんママの「お手伝い隊」もぜひお待ちしています。
先輩ママの経験談とその手をお借りしたいです。

四日市市の公式ホームページに多胎妊婦向けページができました!ふたご手帖の配布もスタート!

四日市市の公式ホームページに多胎妊婦向けページができました!ふたご手帖の配布もスタート!

以前より多胎情報が四日市市公式ホームページでは探しづらいため、1ページに情報をまとめてほしいと思っていたところ、ありがたいことにまとめページを作成していただいてました!

多胎児を妊娠中の方へ
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1660011791310/index.html

そして以前よりぜひ導入してほしいとお願いしていた「ふたご手帖」も多胎妊婦さんにお渡しするように導入してくださいました。

ふたご手帖とは
ふたごの妊娠・出産、育児の一般的な情報が載っています。

そして最後の一文
「このほか、電話や来所等での相談もおこなっていますので、妊娠中に気になること、ご心配、ご相談などがありましたら、こども保健福祉課母子保健係までご連絡ください。」

個人的にグッときた一文です。
少しずつですが多胎支援が増えてきている四日市市。
頑張っているのが伝わって、多胎家庭を見ているよ、見捨てないよというエールが届いたように感じました。

三重県の双子・三つ子ちゃん親子の多胎サークルと多胎サロンを調べてみました

三重県の双子・三つ子ちゃん親子の多胎サークルと多胎サロンを調べてみました

双子など多胎児を持つ親の交流の場である、三重県内の多胎サークルと多胎サロンを調べてみました。

多胎サロン

津市

四日市市

松阪市

名張市

 

多胎サークル

北勢地域

  • ひまわりクラブ
    元々こちらに在籍させて頂いておりました^^
    北勢地域でも長年活動されています。現在も活動中
  • ふたば
    当サークルです。2022年6月に開設されたばかりの多胎サークルです。

伊勢市

津市

四日市市で多胎家庭ファミサポの利用料半額補助が始まりました

四日市市で多胎家庭ファミサポの利用料半額補助が始まりました

令和4年7月1日よりファミリー・サポート・センター利用料等が変わりました!

<変更点>
1 利用料の改定
2 多子世帯等へ利用料の半額を補助

ファミリー・サポート・センターとは
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1001000001262/index.html

多子世帯、多胎児世帯、ひとり親世帯、生活保護受給世帯及び市民税非課税世帯の依頼会員及び両方会員が、援助会員から援助を受けた場合、利用料の半額を補助するものです。
※4半期ごとに利用料の1/2を返金します。返金には、申請が必要です。

ファミリー・サポート・センターの利用料の改定等について
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1652857828422/index.html

個人的にファミサポは利用前の登録や面談など双子が産まれてすぐの頃は使うハードルが非常に高かったため諦めた部分もありましたが、半額補助は非常に大きな魅力です。

6歳までという年齢制限はありますが、現在2歳になるうちの双子はとにかく動くので、体力的な問題で少しでも親が休みたいなと思うシーンも増えました(笑)
なのである程度大きくなって面談への外出もなんとか出来るようになってからも、まだずっと長期的に使えるという点も評価できるサービスを展開してくださったなと思います。

この支援サービスを導入してくださった四日市市の関係者様、本当にありがとうございます。
感謝もありますが、多胎家庭がファミサポ登録を簡易に出来るようにしてほしいということと、多胎家庭の利用に関してフィードバックをきちんと受け取る仕組みも作ってほしいと訴えていきたいと思います。

四日市市で多胎児産後ケア事業が始まりました!

四日市市で多胎児産後ケア事業が始まりました!

令和4年度から多胎児産後ケア事業が始まります

出産後、多胎児の育児が不安、授乳がうまくいかない、赤ちゃんのお世話の仕方がわからない、などの育児不安や負担を軽減するため、母子のケアや、授乳指導・育児相談等を自宅で受けることができます。

  • 利用できる方:四日市市に住民登録がある、産後12か月未満の多胎児のいる家庭
  • 利用料金(自己負担額):なし

ケアの内容
助産師(※三重県助産師会所属)が自宅を訪問して、以下のようなケアを実施します(実施内容は、相談の上で決定します)
(1)お母さんの心身の健康管理と生活面の助言・指導
(2)赤ちゃんの健康状態の観察ポイントの助言
(3)乳房ケアや沐浴・授乳等の育児指導
(4)育児相談や育児情報の提供など
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1649319689816/index.html

さらに産後ケア事業も一緒に併用して利用することが出来ます。

産後ケア事業
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1516014089370/index.html

四日市市で多胎児産後ケア事業が始まりました!

桑名市、多胎児の妊婦さん支援 無料健診増やし、先輩ママのサポートも

桑名市は本年度から、双子や三つ子など多胎児を妊娠した女性への支援事業を始めた。
市内では毎年、十人前後の女性が多胎児を出産。個別で相談を受けるなどしていたが、制度としての支援は整っていなかった。
市の担当者は積極的な活用を呼び掛ける。
https://www.chunichi.co.jp/article/250498?rct=mie

三重県の多胎支援が桑名市で充実!
新しく支援事業が開始されました!!

桑名市HP
https://www.city.kuwana.lg.jp/kodomosogo/kosodatekyouiku/kosodate/2-485-506-231-398.html

多胎児(双子、三つ子など)を妊娠した皆さんが、安心して出産、子育てができるよう、母子健康包括支援センター(子ども総合センター 母子保健係)では3つのメニューを展開

  1. 妊婦健診の費用助成の回数を増やします!
    通常の回数(14回)を超えて妊婦健診の費用の助成が受けられるよう、胎児の人数分の「母子保健のしおり」をお渡しします。
  2. 「ふたご手帖」をプレゼント!
    母子手帳をお渡しする際に、多胎家庭の皆さんに知っていただきたい情報が1冊につまった「ふたご手帖」をプレゼントします。
  3. 多胎の妊娠や育児を先輩ママに教えてもらおう!(多胎ピアサポート事業)
    多胎児の育児を経験した桑名市内の先輩ママ(ピアサポーター)に、多胎の妊娠、出産、子育てについて聞くことができます。

ひまわりクラブは四日市市にも同月同様の支援事業を始めてほしいとご連絡させていただきました。
これからも多胎支援の輪が広がって、多胎支援に地域格差のない社会になることを願します。

四日市市で多胎児産後ケア事業が始まりました!

四日市市で多胎妊婦さんの健康診査費用に助成がでるようになりました!

多胎妊娠は単胎妊娠と比べて、妊娠中のリスクが高いため、週数に応じた健康診査以外にも健康診査が必要となることがあります。
検査の回数が増えることで、補助券が足りなくなってしまうことも少なくありません。
そして足りなくなった補助券は追加することができないため、自費で支払うことになります。

四日市市では令和3年度より、多胎妊娠中に14回の妊婦健康診査に加えて、令和3年4月1日以降、妊娠期間中に追加で受診を要した健診費用の一部助成を開始しました!

多胎妊婦健康診査受診費用補助金交付事業
助成額 : 受診回数にかかわらず上限50,000円
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1617591641481/index.html

少しずつですが四日市市も多胎支援が充実してきて、とても嬉しく思います。